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須磨寺ランドは諸行無常

2019年2月25日

先日須磨寺に法話を聞きに行って来ました。

みなさん法話って聞かれたことありますか?
お葬式や法要で、お坊さんが話してくれるのをなんとなく聞いたことがあるくらい?
わたしもそれくらいで、しっかりとした法話は今回が初めて。

実は、この法話の上手さを競うH-1(法話ングランプリ)なるものが開催され、
須磨寺の副住職である小池陽人さんが見事グランプリとなったそうです。

小池陽人さんは、ユーチューブの法話チャンネルを開設されていて、
難しいと思われたり、説教くさいと嫌がられる、そんな法話のイメージを払拭するべく、
現代の言葉に置き換えて、幅広い年齢層に向けて、仏教を広めていらっしゃいます。

2/24は、初のユーチューブ公開収録ということで、
たくさんの人が訪れました。
企画側は、10人くらい集まったらいいねとスタートしたのですが、
ふたを開けてみると押し寄せる人、人、人。
300人近くの人が集まりイベントがスタートしました。

わたしたちにとってお寺というものは、
お墓のある場所であり、亡くなった人のためというイメージがあります。
小池さんは、「生きるための仏教」であると説きます。

ありがたいお話6本勝負。
静かなお堂、お線香の香り、畳の心地よさ、
心がホッとして整ったように感じました。

仏教用語に「諸行無常」という言葉があります。
この世の現実存在はすべて、すがたも本質も常に変化するものであり、
常に移り変わっているとう教えです。

仏教もまた、
常に移り変わり、変化しているからこそ次の世に受け継がれるものなのだと感じました。

小池陽人さんのyutube10分程度の軽めの法話なので、
ぜひご覧になってみてください。

▼須磨寺
http://www.sumadera.or.jp/

▼須磨寺小池陽人の随想録(youtube)
https://www.youtube.com/channel/UCerl5qprPtAhh3S1lSb8IIg

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