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WordPressのエディター「Gutenberg」について

2020年9月21日

今回は、Wordpress5.0から実装されたブロック型エディターの「Gutenberg(グーテンベルグ)」についてご紹介します。

ブロック型エディター「Gutenberg」とは?
Gutenberg(グーテンベルグ)は、ブロック要素で記事を作成するWordPressのエディターです。記事の編集方法は、各段落、画像、動画など、それぞれのコンテンツが個別ブロックとして表示されるので、そのブロック内を編集します。

例えば、大見出しは「見出しブロック」、本文は「段落ブロック」、画像は「画像ブロック」、まとめの文は「段落ブロック」を利用して配置すると1つの記事が完成します。ブロック内は、常に公開後の状態で確認することが出来ます。Gutenbergは記事のプレビューを確認しながら編集できるという特徴があります。


「Gutenberg」の特徴

常に記事の完成像を確認しながら編集できる

  • Gutenbergのエディターは、常に公開後の状態で表示されます。今までは「プレビュー」ボタンをクリックして公開後の見栄えを確認しなくてはいけませんでしたが、常に仕上がりを見ながら編集できるため、画面を行き来する必要がなくなります。そのため、作業に集中することが出来ます。

簡単にレイアウト変更できる

  • Gutenbergは、見出し、段落、画像などの要素がブロックで管理されています。このブロックは、ブロック単位で移動することが出来るため、「上部に挿入した画像を最下部で表示するよう変更したい」という時にも簡単に配置変更することが可能です。

HTMLの知識がなくても視覚的に記事を作成できる

  • Gutenbergにはさまざまな種類のブロックが用意されています。画像や動画の挿入も該当ブロックを追加するだけで、記事に表示することが出来ます。HTMLでコーディングしなくてもリッチなページを作成できる点が魅力です。


おわりに
Wordpress5.0未満のエディターに慣れている方は、Gutenbergのブロック型エディターが使いにくいため、旧バージョンを使用している方も多いのではないでしょうか。しかし、このままWordpress5.0未満のまま利用し続けるとセキュリティ的に不安があるのも事実です。セキュリティ的な不安には、Wordpressのアップデートは潜在的なセキュリティホールの修正が含まれるため、アップデートを行わないと脆弱性が残ったままになってしまうという点が挙げられます。

Gutenbergが使い辛くてバージョンアップを行わない方には「Classic Editor」というプラグインがオススメです。このプラグインをインストールすると、WordPress5.0以上でも旧エディターが使えるようになります。そのため、Gutenbergが使い辛いという理由でバージョンアップを見送っている方は、「Classic Editor」の導入およびWordpressのアップデートについて検討してみてはいかがでしょうか。

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